思う気持ちをカタチに
ちいさなお墓の木
桐箱セット
内蓋付の高級感を感じられる
霧の箱に入ったセットです。
桜の木が2本、たまご型の橅の木、
大・中・小の板が
1枚ずつ入っています。
87,000円(税別)
桜の木
中に遺骨を入れます。
故人を想うお墓、お仏壇に。
使い方は自由です。
単体でも、他のものと一緒に
飾ってもよし。
橅の木
中に遺骨を入れられます
文字を彫ることができます
(別途10,000円)
お墓の木
7つの特徴
脱線香と土に還る
観葉植物に少し遺骨を入れます。そしていつものようにお水をあげると、まるでお線香をあげているかのようです。
そして植物が枯れても土は残ります。
これぞ、土に還る!
1
燃やし、無くす
残されても、、、
という重圧から解放されるためにできたお墓木ですが、たとえ小さくてもやっぱり最後は終わりをつくることが大切です。
両親のお墓木は自分が亡くなった時に一緒に火葬する。
どこかのタイミングで終わりをつくりましょう。
2
CO2削減に貢献
樹木がCO2を吸収しO2を排出することは皆さんご存知かと思います。
しかし樹木はある程度大きくなるとCO2の吸収が半分になってしまうのです。そこで伐採が行われるのです。
「小さなお墓木」はこの伐採された木で作られています。
エコですね〜
3
思い出は桐箱に
桐箱の中に故人の思い出の品を入れておくことができます。
大切なものは桐の箱の中へ。
4
握る
故人を忘れられなかったり、想いが溢れるときは
ギュッと握りましょう。
心が安定しますよ♡
5
人脈こそ財産
例えば、大切な家族のために信頼できる友人や知人に桜の木を生前に渡しておくというのはどうでしょう。
あなたの家族は困ったとき、この桜の木を持った人を頼るのです。
桜の木が目印です。
6
生前の意思確認
「小さなお墓木」は是非、生前に購入していただきたい!
なぜなら、親が亡くなった後どうしてほしいのか、子供はどうしたいのか、話し合ってほしいのです。
話し合うからこそ納得したカタチになるのだと思います。
7
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